先週、地元の新聞の取材を受けたんですが、女性の記者の方だったので、「何で武術なんかやるのか? 使う機会なんか一生ないのでは? 相手が何人もいたり武器を持っていたり強そうで、とても勝てないと思ったら逃げませんか?」と言われたんですね。
私は、「あなたは自分の子供が通り魔に襲われていたのを見たら、どうしますか?」って聞きました。
すると、えっ?という顔をされて首を捻ってらっしゃいました。
「自分の大切な人が殺されそうになっていたら、相手が強かろうがどうだろうが、誰だって助けようとしますよね?」と言うと、「それはそうするかもしれませんね」と言われていました。
私は最近、武術は弱い人間が自分や自分の大切な人達を護るために必死で研究してきたものだと考えています。
どうしてか?というと、もともとが体格や体力に秀でた強い人間が考えたものじゃないと思うからです。
体格が小さくて体力も腕力も人並み以下の人間が考えたような技術体系なんですよ。
あるいは、老人になって体力も反射神経も衰えてしまってからでも遣える技術が武術なんですね。
そりゃあもう~、よくぞここまで考えたものだな~?と感動してしまいますよ。
私は、「あなたは自分の子供が通り魔に襲われていたのを見たら、どうしますか?」って聞きました。
すると、えっ?という顔をされて首を捻ってらっしゃいました。
「自分の大切な人が殺されそうになっていたら、相手が強かろうがどうだろうが、誰だって助けようとしますよね?」と言うと、「それはそうするかもしれませんね」と言われていました。
私は最近、武術は弱い人間が自分や自分の大切な人達を護るために必死で研究してきたものだと考えています。
どうしてか?というと、もともとが体格や体力に秀でた強い人間が考えたものじゃないと思うからです。
体格が小さくて体力も腕力も人並み以下の人間が考えたような技術体系なんですよ。
あるいは、老人になって体力も反射神経も衰えてしまってからでも遣える技術が武術なんですね。
そりゃあもう~、よくぞここまで考えたものだな~?と感動してしまいますよ。
— 長野峻也ブログ 中国武術、知らな過ぎだよ (via cole107)
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